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2026.07.03

伊藤忠、フィジカルAI支援 豆蔵と提携、物流や工場に導入

伊藤忠商事は人工知能(AI)がロボットや機械を自律的に制御する「フィジカルAI」の導入支援を始める。システム開発の豆蔵と提携し、物流や弁当・総菜工場など人手不足の現場にAIロボットを導入する。
2026.07.02

(社説)障害者が働きがいある職場を

企業に義務付ける障害者の法定雇用率が1日、2.5%から2.7%に引き上げられた。各社は雇用率の達成だけでなく、障害のある人がやりがいを持って働けるよう環境整備も進めてほしい。

2026.07.02

日本語教員試験 受験しやすく 年複数回実施へ

文部科学省は日本語教員の国家資格試験を早ければ2027年度から年に複数回実施する。現在の年1回から受験機会を拡大する。同年度の「育成就労」開始に合わせ、不足が見込まれる指導者の確保を急ぐ。

2026.07.02

高卒求人4倍で最高 就活解禁、県外人材にもアピール

2027年春に卒業する高校生の就職活動が1日、始まった。少子化などを背景に人手不足が進み、今春卒業生の有効求人倍率は過去最高となった。高卒生は地域のエッセンシャルワークや生産現場の担い手に不可欠で、企業は人手確保に躍起になっている。

2026.07.02

工作機械の故障、AIで早期検知 DMG森精機と産総研、28年にも中小へ提供

DMG森精機と産業技術総合研究所(産総研)は工作機械などの故障や異常を早期に検知する人工知能(AI)を共同開発する。最大100社の協力メーカーから工作機械などの稼働状況や加工負荷といった製造データを収集し、AIを構築する。

2026.07.02

障害者の活躍、どう後押し 雇用率2.7%に上げ 企業に達成義務 柔軟な働き方模索、評価制度で意欲引き出す

企業に義務付ける障害者雇用率が1日、2.5%から2.7%に引き上げられた。企業で働く障害者は70万人に上る。法定雇用率の達成に加え、ミスマッチを防ぎ活躍を後押しする職場づくりも欠かせない。職務を明確にして評価制度を導入するなど働き方の質を高める取り組みが必要だ。
2026.07.01

正社員の有効求人倍率 8カ月連続1倍割れ

正社員の求人が伸び悩んでいる。5月の有効求人倍率は季節調整値で0.99倍と8カ月連続で1倍を下回った。各業界で省人化が進んでいることや、人件費の上昇が懸念材料となっていることなどが背景にあるとみられる。

2026.07.01

建設業の退職金増額へ 予定利回り1.5%に上げ 厚労省方針

厚生労働省は30日、建設業の退職金を増やすため、予定運用利回りを現行の1.3%から10月に1.5%に引き上げる方針を固めた。同日開いた厚労相の諮問機関の労働政策審議会で答申を受け取った。

2026.07.01

国家公務員の獲得スキル明示 人事院、育成に活用

人事院は30日、国家公務員の職務で得られるスキル(技能)の一覧を作成したと発表した。人材育成の指針として各省庁に活用を促す。成長の実感や目標設定などに役立ててもらい、職員の働きがいを高める狙いがある。

2026.06.30

国家公務員、夏ボーナス平均73万円 4.5%増、4年連続プラス

国家公務員に30日、夏のボーナス(期末・勤勉手当)が支給された。管理職を除く一般行政職(平均32.9歳)の平均支給額は73万8500円となった。増額は4年連続で、2025年の夏よりおよそ4.5%(3万1800円)増えた。

2026.06.30

有効求人倍率が低下 5月1.17倍 失業率は横ばい2.5%

厚生労働省が30日発表した5月の有効求人倍率(季節調整値)は1.17倍と前月から0.01ポイント下がった。低下は2カ月ぶり。物価高騰や省人化により新規求人数が減った。中東情勢の悪化に伴い石油関連産業での減少が目立った。
2026.06.30

新卒一括採用 岐路に 即戦力志向、「横並び」崩れる

日本企業の人材獲得手法の標準だった新卒一括採用が揺らいでいる。「即戦力」志向の強まりを受けて中途採用の比率が5割を超えたほか、新卒の通年採用も増えている。職場で人工知能(AI)の存在感が高まるなか、学生はこれまで以上に卒業後のキャリアを考えなければならない。

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