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2026.09.11

都心オフィス空室率1.87% 5カ月連続低下、拡張移転で需要

オフィス仲介大手の三鬼商事(東京・中央)が10日発表した8月の東京都心5区(千代田、中央、港、新宿、渋谷)のオフィス空室率は前月比0.08ポイント低い1.87%だった。分室の開設や拡張移転の需要が続き、5カ月連続で低下した。

2026.09.10

「就業先が原則出社」24.6%

パーソル総合研究所が発表した2026年の「テレワークに関する調査」によると、就業先が「原則出社」の指示を出しているとの回答は24.6%だった。2年連続で増加した。テレワークの継続を希望する会社員は全体の8割に上った。
2026.09.10

電子カルテ、今冬にも病院間共有 厚労省、診療の質高める

厚生労働省は今冬にも、電子カルテに盛り込まれた患者の傷病名、アレルギー、検査結果、処方薬などの情報を全国の医療機関で共有できるようにする。他の病院で実施した検査を参考に診療の質を高めたり、検査の重複をなくしたりする取り組みに生かしてもらう。

2026.09.10

スカイツリー「荷待ち」解消 佐川急便、到着時刻の予約システム 店舗側も搬出入スムーズ

佐川急便は9日、商業施設のテナント向け荷物受付をデジタル化するサービスを発表した。荷待ち時間をゼロにできる。まず東京スカイツリー(東京・墨田)に予約システムを導入した。物流効率の改善策として全国の商業施設に売り込む。

2026.09.10

エアコン点検 AIが指導役 ダイキンが27年夏に現場導入 映像から作業漏れ指摘

ダイキン工業はエアコンの点検作業を支援する人工知能(AI)を開発した。熟練のエンジニアが担ってきた若手作業員の指導をAIが代替し、人手不足に対応する。世界的な猛暑で空調需要が拡大するなか、2027年夏に現場への導入を目指す。

2026.09.10

「暑さ手当」じわり浸透 ブリヂストンや関電、作業負荷に配慮

猛暑を受け従業員に手当を支給する企業が増えている。ブリヂストンは国内工場の従業員を対象に一定額を支給する。暑さが新たな経営課題に浮上するなか、企業は従業員の安全確保と労働生産性の維持を両立する対策を迫られている。

2026.09.10

NEC、AIだけの無人部署 「人間は価値高い仕事に」 「人数」増減、役職を分担

NECは9日、人工知能(AI)だけが在籍する無人部署の取り組みの説明会を都内で開いた。AIで自動化できる業務を同部署に集約することにより、AI活用の効果を最大化できると強調した。

2026.09.10

コニカミノルタ、ホテルの電話をAI翻訳 英語や中国語対応

コニカミノルタは固定電話の音声を人工知能(AI)で即時翻訳するサービスをホテル向けに始める。英語・中国語・韓国語に対応し、受付などで外国語の電話対応の負担を軽減する。2026年度中に本格展開を開始し、100施設以上へ展開を目指す。

2026.09.10

ケアマネ8割に「カスハラ」 介護現場で暴言、精神的攻撃... 行政に早期介入を求める声

埼玉県川口市で起きた殺人事件を受け、ケアマネジャー(介護支援専門員)が訪問業務に不安を募らせている。国や自治体は「複数人訪問」を後押しするが、現場は人手不足だ。8割がカスタマーハラスメントを受けたとの調査もあり、1人で抱え込まないよう悩みを共有する動きも出てきた。
2026.09.09

ホンダ、AI技術者を3倍に 手当、最大月15万円

ホンダは人工知能(AI)のスキルをもった技術者を今後数年間で現状の3倍超にあたる1000人規模に増やす。AI技術者に最大で月15万円の手当を通常の給与に上乗せして支払う。AI技術が全社的に浸透した場合には上乗せ制度を終了させる出口戦略も明文化した。

2026.09.09

新卒AI研修、「リスク」が最多 49%、企業の節度重視映す

生成AI(人工知能)に関する新卒社員向けの研修で扱う内容は、「リスク」が49.6%と最も多いことが分かった。AIの有識者などでつくる生成AI活用普及協会(GUGA、東京・中央)が調査した。企業は活用スキルよりもAI活用の節度を重視している。

2026.09.09

「転勤きっかけに退職検討」3割 35歳以上の転職サイト利用者

人材サービス大手のエンは、35歳以上の同社サイト利用者を対象に実施した「転勤・単身赴任」についてのアンケート結果を発表した。転勤をきっかけに退職を考えたことがある人は3割に上った。
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