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2026.09.03
NTT、半導体成膜の研究をAIで効率化 実験を3倍高速に
NTTは半導体のシリコンウエハー上に膜を形成する成膜の研究を効率化する技術を検証したと発表した。人工知能(AI)で成膜の最適な条件を見つける。研究に必要な実験のプロセスが従来に比べ3倍高速になるという。
2026.09.03
ラピダスに事務系新卒 来年度から採用、組織体制固める
先端半導体の量産を目指すラピダスは2027年度の新卒採用から文系学生の採用を始める。これまでの新卒採用は技術系に限定していた。企業規模の拡大に伴って、人事や経理などの人材を確保・育成して組織体制を固めていく。
2026.09.02
(社説)AIで学び深める指導要領に
小中高校生が学ぶ内容を定める学習指導要領の改訂案がまとまった。人工知能(AI)の活用を初めて盛り込み、学校の裁量拡大や時間割の弾力化にも道を開いた。AIを生かした深く柔軟な学びへの進化を促す改訂といえる。
2026.09.02
ヒト型ロボの実用価値は イノベーション・エディター ジョン・ソーンヒル
ヒューマノイド(ヒト型ロボット)は驚くべきことができる。北京で8月に開催された「世界ヒト型ロボット運動会」で示されたように、走ったり、息の合ったチアリーディングの演技を披露したりできるのだ。
2026.09.01
〈ライフスタイル 働く〉フリーランス→正社員へ回帰 AI台頭で、物価高も影響
組織に属さずに働くフリーランスから、正社員に転じる動きが加速している。リモートワークや働き方の多様化などにあわせて広がったが、人工知能(AI)の台頭や物価高も重なり、正社員に戻る人が増えた。元々契約していたフリーランスを正社員に登用する企業もある。
2026.09.01
〈Leader's Voice〉ブレない人事評価で働きやすく ベイン・アンド・カンパニー・ジャパン 池野章パートナー
コンサルタント業界で働きやすい環境をどうつくるか。ベイン・アンド・カンパニー・ジャパンの共同経営者にあたるパートナーで人事担当の池野章氏は「ブレない人事評価が大事だ」と語る。
2026.09.01
エージェントAIに新機能 NTTデータ
NTTデータはエージェント型AI(人工知能)のサービス基盤「LITRON(リトロン)」に新機能「リトロンBuddy(バディ)」を搭載した。AIが利用者の端末上にある業務に関するデータを取得し、一人ひとりに合わせて業務改善を提案する。
2026.09.01
こども家庭庁、保育士給与の地域差是正 東京23区>千葉・埼玉 人材偏り防止狙う
こども家庭庁は保育施設の運営原資となる公定価格の地域差を縮小する方針だ。この価格の違いによって保育士の賃金水準に開きがあり、人材の偏りを招いていた。生活圏がつながる地域の間で差をならす新たなルールを検討する。
2026.09.01
関電、火力発電所の保守手順書をAIで作成 2028年度までに 年10億円のコスト削減
関西電力は火力発電所の保守点検のため設備を一時停止する「系統隔離」の手順書を人工知能(AI)で作る。2028年度までに現在稼働する火力発電所5カ所で運用する。数十人分が担う業務を減らせ、年間10億円規模のコストを削れると見込む。
2026.09.01
監査法人トーマツ、自律型AIが定型業務 会計士の負担軽く
監査法人トーマツは監査での人工知能(AI)活用を進める。複数の自律型AIが連携し証憑(しょうひょう)の突合から監査調書の草案作成までを自動化できるようにした。会計士を定型業務から解放して監査先の経営者との議論などに多くの時間を使えるようにする。
2026.09.01
都の水道、AIと守る 薬品投入や需給予測 来年度以降に本格導入 ベテラン職員減少見据え
東京の水道水を安全に滞りなく給水するため、東京都が水道業務に人工知能(AI)を組み入れている。熟練職員の経験に頼る水質保全のための薬品投入や水需給予測にAIを活用する。水道局の技術職員不足が今後見込まれ、限られた人数で水道を維持するために先手を打つ。
2026.08.31
障害者の就労、eスポーツを契機に 集中力や社交性、大会で脚光 主催者「選択肢広げる」
eスポーツを通じ、障害者の社会進出につなげる活動が広がっている。障害の有無を問わず参加できる大会の運営を担う会社「ePARA」(埼玉県戸田市)は就労支援にも取り組む。社長の加藤大貴さん(45)は「埋もれている個性を引き出し、輝ける環境をつくりたい」と力を込める。