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2026.05.30

生成AIが公務員の相棒に 導入自治体、全国の半数 富山は8割 答弁案作成で業務削減

生成AI(人工知能)を使う自治体が急速に増えてきた。導入自治体数は2025年度までの2年間で4倍の852に増加し、全国のほぼ半数に到達。富山県では8割を超えた。各地が公務員の人材不足に直面する中、デジタル技術を使った業務効率化は不可欠となる。

2026.05.30

キャリア官僚、3年ぶり増 春の合格者 女性割合、2年連続最高

人事院は29日、国家公務員総合職について2026年度春の採用試験の合格者を発表した。合格者数は前年度より228人多い2021人と、23年度春以来3年ぶりに増加した。女性の占める割合は35.7%で2年続けて過去最高を更新した。
2026.05.30

生成AI活用 都、職員が業務アプリ自作 試作は1000件超

関東・山梨の自治体でも生成AI(人工知能)の導入が進んでいる。茨城県は福祉相談、神奈川県は医療相談にそれぞれ活用。東京都では庁内で使う業務用アプリを職員がAIを使って作成できる仕組みを整えた。様々な用途で活用が広がっている。
2026.05.30

高齢者の求職最多 4月3.9%増、12.8万件 年金伸び悩み、生活費補う

職を求める高齢者が増えている。65歳以上の新規求職申込件数は4月に前年同月比で3.9%増の12万8003件と過去最多になった。物価上昇が続くなか、年金の伸びは低く抑えられており、生活費を補おうとする動きがみられる。

2026.05.30

IDOM、人材確保へ有休増

中古車販売店「ガリバー」を運営するIDOM(イドム)は、1~6年目の社員への有給休暇の付与日数を19日に増やす。これまで1年目は法定下限の10日だった。働きやすい環境を整え、優秀な人材確保につなげる。6月に新制度を導入する。営業やアフターサービスなどすべての職種が対象となる。
2026.05.29

求人倍率横ばい、4月1.18倍 失業率は2.5%に低下

厚生労働省が29日発表した4月の有効求人倍率(季節調整値)は1.18倍と前月から横ばいだった。人手不足を背景に省人化が進み、新規求人は減少が続いている。
2026.05.29

「魔改造」で新人研修 製造受託のSOLIZE 技術リーダー育成

3Dプリンターを使った製造受注などを手がけるSOLIZEパートナーズ(東京・千代田)がNHK番組「魔改造の夜」を題材にした新人研修を実施している。目指すのは目標実現のためにチームを率いる若き技術者リーダーの育成だ。
2026.05.29

日立、AI使い「考える工場」 生産ラインを自己修復 自律型、世界に先手

日立製作所は生産ラインの不具合を自動修正する人工知能(AI)を2027年度メドに導入する。AIが不具合の原因を推定し、プログラムを自動で書き換える。生産が止まっても自動で再開できるようになれば、人手をほとんど介さずに動く「自律型工場」の確立に一歩近づく。

2026.05.29

AI仮想顧客に市場調査 電通、750種類の人格 博報堂は深層心理を言葉に

新商品や新サービスのマーケティング調査はこれから、実在しない「仮想顧客」が対象になるかもしれない。電通と博報堂DYホールディングス(HD)は蓄積した過去の消費者調査や購買データから人工知能(AI)で数百の人格を再現した。自社の提案や顧客企業の商品開発などに活用する。
2026.05.28

裁量労働の拡大、年末までに結論 政府が改革方針とりまとめ案 時間や処遇で折り合わず

裁量労働制の拡大を巡り労使が綱引きしている。経団連は長時間労働の防止策や処遇確保策で譲歩の姿勢を示すが、連合は反発を続けている。厚生労働省の審議会で年末までに結論を出す。

2026.05.28

大企業賃上げ率、3年連続5%超 経団連1次集計

経団連は27日、2026年春季労使交渉の1次集計の結果を発表した。対象とした大手企業の定期昇給とベースアップ(ベア)を合わせた賃上げ率は5.46%だった。前年を0.08ポイント上回り、3年連続で5%を超えた。

2026.05.28

〈賃金動向調査から〉増額トップ3 建設が独占 賃上げ率、6割が前年よりダウン

日本経済新聞社がまとめた2026年の賃金動向調査では、建設業が賃金引き上げをけん引した。賃金引き上げ額の1~3位を「スーパーゼネコン」と呼ばれる建設業大手が占めた。建設業界では担い手不足が深刻化しており、人材確保のため待遇改善に注力する。

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