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2026.10.09

4〜9月の企業倒産4%増、13年ぶり高水準 人手不足理由が過去最多

東京商工リサーチが8日発表した2026年度上半期(4〜9月)の全国の企業倒産件数(負債額1000万円以上)は前年同期比4%増の5373件だった。5年連続で増加し、13年ぶりの高水準だった。人件費の高騰など人手不足を理由とした倒産が過去最多を更新した。

2026.10.08

実質賃金、9年半ぶり8カ月連続増 政府の物価抑制策が寄与

物価変動の影響を除いた実質賃金が1月から8カ月連続で前年同月を上回った。プラスが8カ月続くのは約9年半ぶりだ。賃上げの波及が背景にあるが、政府による物価抑制策の効果も大きい。

2026.10.08

もう「AI上司」で十分? ドコモビジネスで200超導入、部長も課長も

NTTドコモビジネスは管理職の考え方などを反映した人工知能(AI)が社員の相談に応じる「AI上司」の活用を広げる。約1年間で社内に37ある全組織に200超導入した。資料作成などの業務効率化につなげ、同システムの外部販売も視野に入れる。

2026.10.08

転職者仲介、アドバイザー伴走で年収増 パーソル系はAI全自動見直し

人材サービス大手が転職仲介でアドバイザーを介在する比重を高める。成約率をあげるため人工知能(AI)の活用を進めたが、アドバイザーを介在した方が転職後の求職者の年収が高くなったケースも多い。収益力向上にもつながるためだ。

2026.10.08

昔日のモーレツ社長 経営トップ、1週間以上の休み「年2回」5割 社長100人アンケート

企業経営者の間でしっかり連続休暇を取得する動きが広がっている。日本経済新聞が実施した社長100人アンケートでは、1週間以上の休暇を毎年2回以上取得するとの回答が5割を超えた。適切な経営判断にはウェルビーイング(身体的・精神的・社会的に良好な状態)が欠かせないとの考え方が根付きだしている。

2026.10.08

「AIに満点回答求めない」 活用先進地の横須賀市、成功導く80点主義 地域の風

神奈川県横須賀市は全国の自治体でいち早く、米オープンAIの対話型AI(人工知能)「Chat(チャット)GPT」を2023年4月に全庁で導入した。多くの部署でAIが浸透し、業務の効率化や新たな住民サービスの立案に活用している。導入から3年を経て、予想外の成果とAIの限界も見えてきた。
2026.10.07

コニカミノルタ、AIで衣料品再生 素材検査する要員10分の1に

コニカミノルタはイタリア服飾メーカーと組んで衣料品リサイクルの検査事業を始めた。光の波長から素材を識別する特殊なカメラを人工知能(AI)と組み合わせて検査人員を10分の1に減らす。欧州での衣類廃棄の規制強化に対応する。
2026.10.07

半導体業界の年収、AI特需受け5年で25%増 ディスコは倍増1880万円

人工知能(AI)特需を背景に国内半導体業界の給与が増えている。製造装置・材料を含む主要8社の前期の平均年収は5年前比25%増えた。製造装置メーカーの増額が目立ち、ディスコはほぼ倍増の1880万円となった。
2026.10.06

食べごろ逃さぬキュウリ収穫ロボ JA・安川電機「正解1割」の壁突破 AI導入のリアル

全国農業協同組合連合会(JA全農)は安川電機と人工知能(AI)ロボットを共同開発し、キュウリの収穫を始めた。食べごろのサイズを見極めるのが難しく、当初は1割しか適正サイズが取れなかった。5年がかりの努力により、7〜8割をほぼミスなく取れるまでに改善した。
2026.10.06

歩かぬ地方、都市との差1日30分 「スニーカービズ」通勤で歩数稼げ

1日の平均歩数を都市と地方で比較すると、最大約3700歩の差があることが専門家の研究で明らかになった。約30分の歩行に相当し、住民の健康維持に地域差が生じることが懸念される。国や自治体は歩きやすい靴で通勤する「スニーカービズ」を推し進めるなど改善に乗り出している。
2026.10.06

27年春開始の育成就労、日本語教育の受け皿7500人分 来日は年15万人 外国人「共生」の行方

技能実習に代わり2027年4月に始まる「育成就労」で日本語学校の受け入れ可能人数が7500人程度であることが分かった。実習生が多い愛知や埼玉、千葉などで教員が不足している。年15万人が来日し働きながら日本語力を高める理念が揺らぐ。

2026.10.06

東京電力が原発再稼働の申請にAI 作業量8割減、専門人材不足に対応

東京電力ホールディングスは原子力発電所の再稼働などに必要な申請業務に人工知能(AI)を活用する。伊藤忠テクノソリューションズ(CTC)などと書類作成システムを開発した。作業量を8割減らし、専門人材不足に対応する。

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