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2021.04.15

ANA、来年にもドローン配送 規制緩和にらみ参入

ANAホールディングス(HD)は2022年度にも、国内でドローン(無人小型機)による物流サービスに乗り出す。ドイツの新興企業が開発したドローンを導入し、全国の離島や山間部に日用品や医薬品を運ぶ。政府が22年度にもドローンを飛ばす空域などの規制を緩和するのをにらみ、輸送インフラとしてのドローン活用が離陸する。

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2021.04.15

日特、データで「車の健診」 100万台の走行分析、部品交換提案

自動車エンジンの点火プラグで世界大手の日本特殊陶業(日特)が車の「健康診断」を始める。100万台規模の走行データを集め、整備工場を通じて部品の交換・点検をオーナーにアプリで提案する。部品の売り切りから脱却し、エンジニアの経験に頼りがちだった整備業界も変える。

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2021.04.15

清水建設、設計しながら構造評価 解析時間を半減

清水建設は設計しながら建物の構造解析ができるシステムを開発した。骨組み部分の強度や法律への適合など随時評価し、高層ビルで数カ月かかった解析時間を半分以下に短縮できる。4月から同社の設計士が使い始めた。今後は一般公開し、業務効率の改善や建設費の削減につなげる。

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2021.04.15

フィリピン、初のデジタル銀行誕生 海外労働者向け

【マニラ=志賀優一】フィリピンで初めて、支店を持たずオンラインでサービスを展開するデジタル銀行が誕生した。人口全体の1割に達するとされる海外で働いている国民を対象に、デジタルサービスを通じて金融商品などを提供し、海外送金も迅速にできるようにする。

2021.04.14

産後うつ、企業ぐるみで支援 「顧問助産師」にいつでも相談

出産後に抑うつ症状や子育てへの不安などが強くなる「産後うつ」を企業ぐるみで支援する取り組みに注目が集まる。特定の助産師と契約し、社員が相談できる体制を作る企業が出てきた。新型コロナウイルス感染症流行で「産後うつ」への不安を抱く人は増えており、需要は高まりそうだ。

2021.04.14

公務員定年 31年度に65歳 政府が改正案決定

政府は13日、国家公務員の定年を現在の60歳から段階的に65歳に引き上げる国家公務員法改正案を閣議決定した。少子高齢化に伴う労働力人口の減少に備え、知識や経験を持つ職員を活用する。今国会に提出して成立をめざす。

2021.04.14

週休3日制、環境整備議論 諮問会議

政府は13日、経済財政諮問会議を開き、週休3日制や成長分野への人材のシフトを促す雇用のあり方について議論した。会議に参加した民間議員は社会人が働きながら能力を高める支援策のほか、雇用調整助成金などの資源を中途採用などの支援に役立てることなどを提案した。

2021.04.14

ジョブ型が変える人材育成 上級論説委員 水野裕司

社内の各ポストの職務を明確にし、こなす能力を持った人材を選んで配置するジョブ型の人事制度。順送り人事や年功賃金を改めることができるとして、日本企業の関心が高まっている。

2021.04.14

自治体、潜在看護師を活用 感染拡大や接種に対応

看護師資格を持ちながら現場を離れている「潜在看護師」の活用を自治体が急いでいる。新型コロナウイルスの感染拡大やワクチン接種に伴う看護師不足に対応。潜在看護師の登録サイト開設や現場ニーズに応じた派遣調整で地域の医療逼迫を回避する。

2021.04.14

ANA、都内のオフィス15%削減

ANAホールディングス(HD)は2022年3月末までに、東京都内のオフィスを約15%削減する。1年あたり5億円程度のコスト抑制を見込む。新型コロナウイルスの影響で旅客数が減少して資金の流出が続く一方、在宅勤務が増えて必要なオフィス面積は減っている。賃料の支払いを減らし、財務の強化につなげる。東京・汐留の本社では約1割オフィスを縮小するほか、他の事業所も縮小する。

2021.04.14

フリーで働く女性が輝くには MaVie代表 志賀祥子

在宅勤務やフリーランスの普及は、キャリアと家庭の両立を目指す女性に大きなチャンスとなっている。特に時間や場所に縛られないフリーランスは女性の魅力的な選択肢となる。しかし女性がフリーで働き続けるときに直面する壁が社会に存在する。乗り越えるすべと共に提示したい。

2021.04.13

週休3日制に導入機運 国内外で試行 政府、骨太方針反映へ 脱・時間管理の制度カギ

政府・自民党内で週休3日制の導入論が浮上してきた。少子高齢化の加速をにらみ、育児・介護との両立を含め多様な働き方を後押しする狙いがある。新型コロナウイルス禍でテレワークが広がるなど就労環境が変化していることも背景にある。単に休日を増やすにとどまらず、時間管理型の雇用慣行を改革し、生産性を高める制度設計につなげられるかが問われる。

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