2024年の第1回アワードの受賞事例研究会を3月から3回にわたり開催します。優れた点や評価のポイントなど第2回応募に向けてのヒントを得ることができます...
2025年2月に「日経Smart Work大賞2025」表彰式を開催しました。審査委員長講評、各表彰企業トップのスピーチを詳報しています。
日本経済新聞社では、第2回「日経リスキリングアワード2025」の登録を募集中です。6月6日締切。
日本経済新聞社は25日、「日経Smart Work大賞2025」表彰式を開催しました。先進的な取り組みの6社が受賞、1社が特別表彰を受けました。
働き方改革と人への投資を通じて生産性を向上、企業価値を高めている企業を表彰する「日経Smart Work大賞2025」は日立製作所を大賞に決定しました...
新たな枠組みで開始した「日経サステナブル総合調査 スマートワーク経営編」の結果解説と先進的な企業の事例を紹介するセミナーを開催しました。
調査結果解説の映像をこちらからご覧になれます。パネルディスカッションでは人的資本経営とテクノロジーの活用について優良事例から分析を行いました。
「日経サステナブル総合調査 スマートワーク経営編」の調査結果解説資料、事例企業の講演資料はこちらからDLできます。
2024年9月に開催されたシンポジウム「Smart Work-X 2024 企業価値を高めるための日本版人的資本経営とは」の抄録を掲載しました。
人材獲得競争が激しさを増すなか、多様性確保が企業の成長に直結するとして人材を多方面で生かそうとする企業の姿勢が鮮明となりました。
大賞に石川樹脂工業、各賞にはデンソー、日立製作所、山陰合同銀行、ニューホライズンコレクティブ、広島県、札幌市立大学が選ばれました。
日経チャンネルでアーカイブ映像の配信を開始しました。こちらからすべてのシンポジウムの映像をご覧いただけます。