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2020.06.14

タクシーの飲食品配送、特例恒久化を検討 国交省

タクシーによる飲食品の配送サービスが拡大している。タクシーは本来、乗客しか運べないが、国が新型コロナウイルスの感染拡大を受け暫定的に認めたところ1カ月半で約1500社が参入した。国土交通省は特例を恒久化する検討を始めた。

2020.06.14

フリーランス、働く環境悪化 収入減や取引停止

新型コロナウイルスの感染拡大を機に増えるフリーランスを巡り、労働環境の悪化が指摘されている。経済活動の停滞でフリーランスの収入減や取引停止が多発する。企業が社会保障などのコストを負わずに実質的な労働力としてフリーランスを使う懸念も出ている。

2020.06.13

欧州、在宅勤務が標準に 独英、法制化の動き 米、民主導で定着へ

新型コロナウイルスの感染拡大に伴い本格化した在宅勤務を定着させる動きが広がっている。欧州では「在宅勤務権」の法制化が始まり、米国企業は在宅勤務の恒久化を決める例が相次ぐ。日本でも実施企業は増えたが、ルール作りなどで遅れている。在宅勤務は企業の競争力も左右する可能性がある。

2020.06.13

外国人在留特例 コンビニ追加を コロナ失職は転職可能

自民党は外国人労働者の受け入れに関する提言を近くまとめる。「特定技能」対象業種にコンビニエンスストアを追加するよう求める。新型コロナウイルスの感染拡大で解雇された場合の救済措置も盛り込む。政府が7月にまとめる経済財政運営と改革の基本方針(骨太の方針)に反映する。

2020.06.13

変わる働き方 労災範囲は? 業務ならコロナも対象

新型コロナウイルス感染拡大に伴う緊急事態宣言が全面解除されて約3週間。経済活動の正常化は遠く、勤務先への出勤とテレワークを併用している人は多いだろう。勤務先でウイルスに感染したり、在宅ワークをしているときケガをしたりしたら労働者災害補償保険(労災保険)の対象になるのだろうか。副業やフリーランスなど働き方の多様化も進むなか、労災保険の基本と注意点を知っておこう。

2020.06.13

テレワーク定着「成果での評価を」 育児と両立に苦慮 次の波までに 守島基博・学習院大教授

新型コロナウイルスの対策として多くの職場でテレワークが広がった。学校も一斉休校となるなどし、子育て世代は在宅勤務と育児の両立に苦慮することになった。テレワークは働き方改革の目玉の一つとされ、これを機に定着していくことが期待されている。人材マネジメントを専門とする守島基博・学習院大教授にポイントを聞いた。

2020.06.12

派遣テレワークじわり 働き方の多様化進める契機に 契約や通信環境に課題

新型コロナウイルス対策で広まったテレワーク。正社員だけでなく、派遣社員も活用できる職場が少しずつ増えてきた。派遣契約の見直しやパソコンを持ち出しできるようにするなど、職場と同様に在宅で仕事を進めるには課題は多い。ただ、定着すれば多様な働き方が一段と加速する。

2020.06.12

「脱ハンコ」米社が攻勢 ドキュサイン、電子署名で 弁護士ドットコムを追う

新型コロナウイルスの感染拡大に伴うテレワークの広がりで、押印のための出社に疑問を投げかける声が噴出した。一部企業は「脱ハンコ」に動き出し、電子署名サービスの国内市場も拡大しそうだ。弁護士ドットコムが高いシェアを握っていた市場では、米大手が攻勢をかけ、新興勢も料金無料の新機軸を打ち出し競争は激しくなる。

2020.06.12

逆行高のDX、実力は コロナ禍で需要に再点火

日経平均株価が前日比652円安と大きく調整した11日、逆行高を演じた業種がある。企業のデジタルトランスフォーメーション(DX)の流れを追い風とするシステム関連株だ。コロナ急落後の戻り相場を医薬株とともにけん引。株価は高値圏にあったが、それでも軒並み上昇している。

2020.06.11

特定技能試験 全国で再開 今月、出入国規制の緩和控え 国内の人手不足を補完

政府は月内に新型コロナウイルスの感染拡大で中断していた在留資格「特定技能」を取得するための試験を全国で再開する。海外での受験もカンボジアから順次再開する。出入国規制の緩和後をにらみ、介護など人手不足が深刻な業種で人材の確保を狙う。

2020.06.11

観光業から農業に「助っ人」参上 休業続き雇用心配/人手不足悩み深刻

新型コロナウイルスの影響で農業の人手不足が表面化する中、休業を余儀なくされた観光業などから「助っ人」を受け入れる動きが盛んだ。業界の枠組みを超えて人手不足の解消と雇用創出を目指す取り組みは、マッチングを支援する企業の後押しもあり、徐々に実を結びつつある。

2020.06.11

データ×素材育て「二刀流」 AGC、社員1000人に社内講座 ガラスの開発期間半減

AGCがデータサイエンティストの育成を急ピッチで進めている。既に1千人以上の社員に講座を受講させ、同社の研究所への留学プログラムも整備した。データ分析と素材製造の両方に精通する「二刀流」人材を育て、ガラスの開発期間半減を目指す。海外企業などとの人材の争奪戦が激しさを増すなかで、「デジタルトランスフォーメーション(DX)」の担い手を自前で育てる覚悟だ。

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