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2024.06.25

アステラス、社内でDX人材700人育成

アステラス製薬は国内外の社員を対象にデジタルトランスフォーメーション(DX)の教育を始めた。DXに特化した社内研修で、まず700人のデータサイエンティストを育成する。研究開発や製造、営業などに専門人材を配置し、研究開発のスピードや生産効率の向上などにつなげる。
2024.06.25

コニカミノルタ、ホテルにAI翻訳機 31ヵ国語対応 会話、2秒で字幕に

コニカミノルタはホテルなど宿泊施設向けに人工知能(AI)を使った翻訳サービスを2024年内に始める。大型の透明ディスプレーにリアルタイムで翻訳の字幕を表示し、難しい専門用語を平易な言葉に言い換える。インバウンド(訪日外国人)の需要が回復するなか、2025年度までに全国200施設への導入を目指す。
2024.06.25

文化芸術、年収に男女差 女性の半数超、200万円未満

美術や演劇など文化芸術分野に携わる女性の半数超が、過去10年の最多年収が200万円未満にとどまるとの調査結果を、美術家や映画監督らでつくる「表現の現場調査団」が24日公表した。男性は半数超が400万円以上で男女の格差が浮き彫りになった。
2024.06.24

退職者カムバック、自治体も 都庁「アルムナイ」募集開始 公務員離れに危機感

中途退職した元職員を再雇用する「アルムナイ採用」が自治体で増えている。長野県や静岡県が2023年度に導入し、東京都も24年度から始めた。売り手市場で公務員人気に陰りがみえるなか、中途退職者を即戦力として見直す動きが自治体にも広がってきた。
2024.06.24

生産性向上に挑む介護現場 働き手不足 ICTで対応

介護現場で生産性向上が喫緊の課題になっています。高齢化で介護需要は今後さらに高まりますが、働き手が圧倒的に足りません。介護保険に基づく報酬見直しで今年度から、生産性向上の取り組みに対する新たな加算制度も設けられました。介護テクノロジーなどの導入を促し、深刻な人手不足を補う狙いです。
2024.06.24

(社説)女性の活躍阻む根本の改革が欠かせない

日本の立ち遅れを改めて示したといえる。男女平等の実現度合いを示す世界経済フォーラムのジェンダー・ギャップ指数で、日本は146カ国中118位だった。過去最低の前年(125位)よりはわずかに改善したとはいえ、主要7カ国(G7)で最下位だ。
2024.06.24

院長条件に「地方経験」拡大 対象の病院2倍以上に 厚労省、医師偏在の解消狙う 地域医療知る経営者増へ

厚生労働省は医師が不足する地方の勤務を経験していなければ院長になれない病院を増やす。現在は約700施設だが、2倍以上に広げる可能性がある。地域医療を知る病院経営者を増やし、周辺の医療機関との連携強化を促す。医師の地域偏在の解消にもつなげる。
2024.06.24

法律事務所、バージョンアップ テック新興と連携、競合も相乗り 企業法務、効率化競う

企業法務を手掛ける大手法律事務所と、人工知能(AI)などを駆使するリーガルテック企業の提携が相次いでいる。契約書のチェックや管理などをデジタル化して弁護士業務の効率を高め、法務サービスの質の向上や若手弁護士の負担軽減につなげようとする動きが目立つ。業務の進め方が変わり、報酬体系の見直しなど事務所経営そのものに影響するとの見方も出ている。
2024.06.24

国交省、航空管制官の採用拡大へ 羽田事故受け負担軽く きょう再発防止案

国土交通省が航空管制官の採用を拡大する方向で検討に入ったことが23日、関係者への取材で分かった。まず養成機関「航空保安大学校」の受け入れを増やし、資格取得者を主要な空港に順次配置する。インバウンドの増加などで航空機の発着数が膨らむ中、管制官の業務負担は重くなっている。現場の負担を軽減し、トラブルやミスの発生防止につなげる。
2024.06.23

パナコネクト、初任給横並びやめます 来春から IT技術者、最大6万円差

パナソニックホールディングス(HD)はシステム開発を手掛ける主要子会社で、初任給の同額支給を見直す。2025年春以降に入社する新卒社員が対象になる。学生時代に起業経験のある新卒者の給与を現行より月3万~6万円ほど上げる。職務内容を明確に定めて給与にひも付けるジョブ型の人事制度を拡充し、優秀なエンジニアを確保する。
2024.06.22

大学発スタートアップ、5年で9割増 富山は4倍、元経営者知事が旗振り 地方に起業広がる

大学の研究成果などを生かして起業する「大学発スタートアップ」が増えている。経済産業省の調査では、2023年度は4288社と5年前より9割増えた。学校数あたりの企業数は富山県が最も伸びた。民間出身知事のトップダウンによる支援体制の強化などが奏功しており、これまでの大都市中心から全国へと起業の裾野が広がる。
2024.06.22

富士通、長期インターン10倍 ミスマッチ減へ

富士通は21日、長期の有償型インターンシップの募集人員を拡大すると発表した。インターンの期間は1~6カ月間で、人数を段階的に増やし、2年後には現状比10倍の300人にする。併せて内定時に職務内容と処遇を決めて採用する仕組みを導入し、インターンでの活躍ぶりを採用選考でも加味する。
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