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2018.10.01

ソフトバンク、子ども3歳まで育児休暇 介護中は新幹線通勤OK

ソフトバンクは1日、育児や介護をしながら働く従業員の支援策を強化する。全ての正社員が子どもが3歳になるまで育児休業を取得できるようにする。家族の介護をしながら働く従業員には新幹線などの特急を使った通勤ができるようにする。少子高齢化が進むなか、仕事と家庭を両立しながら働ける環境を整えて人材の定着を図る。

2018.10.01

再雇用 古巣でのびのびと 企業風土を理解、即戦力で

出産や結婚など家庭の事情で退職した女性社員を呼び戻す動きが活発になっている。新卒・中途採用だけでは十分な人材を確保できず、企業はかつて社内で活躍した元社員に熱い視線を送る。家庭に1度入った女性にとっても勝手知ったる職場なら、キャリアを円滑に再開しやすい利点がある。

2018.10.01

企業は「稼ぎ口」改革にこそ目を

ここ数年の働き方改革の流れは、今夏に残業時間の上限規制などを盛った関連法が成立したことでひとつの節目を迎えた。労働者の健康を守るとともに多様な勤務形態に配慮する制度を整備することで、少子化問題にも何らかの好影響があることを期待している。ただこんな時こそ、企業が稼ぐ力や生産性を高めるため、働き方改革だけで満足していいのかと問いたい。

2018.10.01

正社員の不足度、過去2番目水準 厚労省調べ 通信や運輸で顕著

厚生労働省がまとめた8月の労働経済動向調査によると、正社員不足を示す指標が比較可能な1999年以降で2番目に高い水準となった。正社員が「不足している」と答えた事業所の割合から「過剰」と答えた割合を引いた正社員労働者過不足DIで、5月の前回調査よりも6ポイント上昇して43だった。

2018.09.29

企業、次は「休み方改革」 平日5連休義務/休暇取得で報酬 幹部率先、風土づくり

従業員が休みやすい環境を整える「休み方改革」が広がってきた。富士通は管理職以上に、年末年始や夏休み以外に平日5連休を取得することを義務化した。一般社員が休みやすくする。休暇を取った社員に報酬を払う企業もあり、離職率を下げる効果がみられる。日本は休暇後進国と言われる。働き方に次いで休み方も改め、人材確保と生産性向上につなげる。

2018.09.29

働く高齢者4人に1人 8月、人手不足で採用増

働く高齢者が増えている。総務省が28日に発表した8月の労働力調査によると、65歳以上で就業している人の割合は前月から0.5ポイント上昇し24.5%だった。高齢者の4人に1人が働いている計算だ。人手不足から企業が高齢者の採用を増やしているためだ。

2018.09.28

勤務インターバル、導入に二の足 来年4月から努力義務に 1.4%どまり「業務に支障」

仕事を終えてから次の始業までに一定の休息時間を設ける「勤務間インターバル制度」。2019年4月から企業に導入の努力義務が課される。「過労死防止の切り札」ともいわれるが、直近の調査で、導入済みの企業はわずか1.4%にとどまった。業務への支障を懸念し、二の足を踏む企業も多く、定着には課題も残る。

2018.09.27

女性活躍「優しさ」の先へ、資生堂 全員を戦力に

政府が成長戦略の柱に位置づける「女性活躍の推進」。仕事と家庭の両立支援や管理職登用の拡大といった取り組みの多くを先行して取り入れているのが資生堂だ。社員の約8割が女性という同社ならではの悩みもあるが、「女性だから」と特別視せず、すべての社員が働きやすくキャリアも積める体制へと、さらに前へ進もうとしている。

2018.09.27

スマートワーク経営シンポ 働き方・競争力、両立探る

日本経済新聞社は26日、本社の日経ホール(東京・千代田)で働き方シンポジウム「スマートワーク経営 日本の挑戦」を開いた。各業界で改革を進める企業トップらが働き方改革と企業の競争力向上をどう両立させるかなどについて議論した。

2018.09.27

「やりたい」と言わせる オリックス社長の部下育成法

オリックスは2017年に働き方を大幅に見直した。主導する井上亮社長兼最高経営責任者(CEO、65)は若い頃もほとんど残業をしたことがなく、仕事の生産性には並々ならぬこだわりがある。国内外で事業が広がり、組織も大きくなるなかで、大企業病に陥らないための組織改革や人材育成について聞いた。(前回の記事は「『青ざめる経験』で磨いた目利き力 オリックス社長」)

2018.09.27

グーグルの職場づくり 心理的安全性がチーム力伸ばす

グーグルは社員を採用、育成し、定着させるための基盤として「ピープル・アナリティクス」を活用しています。人事に関する慣行、プログラム、プロセスなどをデータに基づいて分析・理解し、それを人事上の問題解決などに役立てるのです。そのピープル・アナリティクスチームが「効果的なチームの条件とは何か」を調べたところ、最も重要な要素が「心理的安全性」でした。シニアマネジャーのキャサリン ディカスさんに伺いました。

2018.09.27

「自分磨き」に6万円、オリックス 社員1万人に

オリックスは社員の「自分磨き」を後押しする。語学学習や資格取得、健康増進などに取り組む社員に対して、年間で最大6万円を補助する。働き方改革による残業時間の削減などで生まれた時間を有効に使ってもらう。社員のスキルアップを通じて日常業務の生産性向上や新規事業の創出などにもつなげたい考えだ。

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