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2019.10.03

中途採用とは IT即戦力ニーズや人手不足で拡大

▽…企業が環境に応じて不定期に必要な人材を確保する採用手法。新卒一括採用を実施しない欧米では主流だ。自社にない知識やノウハウの導入や事業拡大に伴う人員増強のためなどに用いる。

2019.10.03

三越伊勢丹、来年の初売りは2日

三越伊勢丹ホールディングスは、正月の「初売り」セールを2020年から1月2日に変更する。首都圏の店舗では16年から三越日本橋本店(東京・中央)などを除き3日から営業してきたが、5年ぶりに2日に戻す。競合店では2日の営業開始が多いうえ、顧客から初売りの前倒しを求める要望が増えていることに応える。

2019.10.02

社外取締役、初の3割超 上場企業 女性・外国人も最高 異なる知見を活用

上場企業の役員の顔ぶれが多彩になってきた。取締役に占める社外取締役の比率は今年、初めて3割を突破した。監査役や執行役を含む役員では女性が1000人を上回り、外国人役員がいる企業数も100社を超え過去最高となった。異なった経験や知見を経営に生かす体制が広がってきた。ただ社外取締役の割合が8割を超える米国などと比べると日本の水準はまだ低い。社外取締役がいても不祥事を防げないなど実効性にも課題が残る。

2019.10.02

ベテラン介護職員 賃上げ 大手8社 SOMPOは最大23%

介護サービス大手8社が10月以降、ベテランの介護福祉士らを中心とした職員の賃上げに動くことが分かった。対象者は約5万4千人に上る見通し。深刻な人手不足で空きがあっても受け入れできない施設も出てきており、各社は経験を積んだ職員の賃上げで介護職の処遇改善をアピールして人材の確保を狙う。

2019.10.02

内定式 崩れる横並び ニトリ、内定者がプレゼン/「学生に負担」全日空取りやめ

国内の主要企業が1日、2020年春に入社する学生らを集めた内定式を一斉に開いた。内定式は学生の入社意思を再確認するイベントだが、近年は横並びが崩れつつある。企業理解の場と捉えて様々な取り組みを手掛ける企業がある一方、形式的な行事としての式は取りやめる動きもある。

2019.10.01

新入社員研修 「厳しく」よりマナー指導

「入社して半年がたちましたが、学生時代とあまり生活は変わりませんね。思ったより楽です」。IT(情報技術)企業の入社半年後研修を行ったところ、新入社員の一人から、そんな感想を聞いた。その会社には30人が入社し、半年たった今も一人も辞めていない。スムーズに社会人生活がスタートできたということに、研修担当者としてはホッとした。

2019.10.01

リクルートキャリア、新卒事業見直しへ新組織 内定辞退予測 再発防止策の進捗報告

就職情報サイト「リクナビ」を運営するリクルートキャリア(東京・千代田)が「内定辞退率」の予測を企業に販売していた問題で、同社は30日、新卒事業の今後の方針を検討する新組織を10月1日付で立ち上げると発表した。政府の個人情報保護委員会から是正勧告を受けたことに関し、同委員会に再発防止策の進捗状況をまとめた報告書を提出したことも発表した。

2019.10.01

ウーバーイーツ、配達員のケガ補償 三井住友海上と運用

米ウーバーテクノロジーズの日本法人ウーバージャパン(東京・渋谷)は30日、食事の宅配代行サービス「ウーバーイーツ」の配達員に対し、補償を広げると発表した。これまで配達員が誰かにケガをさせたり、物を壊したりした場合に補償していたが、10月1日から配達員自身のケガなども対象となる。

2019.10.01

土曜配達廃止を先送りへ 政府、21年以降に かんぽ対応優先

郵便の土曜配達をやめる郵便法改正案の10月の臨時国会への提出が見送られる公算が大きくなった。30日に日本郵政グループが発表したかんぽ生命保険の不適切販売の中間報告では未解明な部分が多く、政府・与党内で問題収束が先決との声が強まった。

2019.09.30

霞が関の「しばふ」と働き方改革(写真でみる永田町)

深夜まで明かりが消えないことで有名な霞が関の省庁でも、近年は働き方改革が浸透しつつあります。取り組みが先行していると言われる総務省をのぞいてきました。

2019.09.28

副業、来れ社外の専門人材 三菱地所が公募制度

三菱地所は10月から副業として働きたい人の公募を始める。外部の専門人材の知見やノウハウを活用する考えで、まず子会社で受け入れを始める。将来は本体での受け入れも検討する。自社の社員の副業を容認する動きは大企業の間でも出ているが、社外の人材の副業の受け皿になるケースは珍しい。

2019.09.28

駅ナカ進化、働く・学ぶ 防音設計の個室型オフィス 「朝活」講座で会話術を伝授

駅が移動のための中継点から長く過ごす場所に変わりつつある。JR東日本などでは駅構内にワークスペースを設けたほか、東京地下鉄(東京メトロ)では通勤中に気軽に学べる講座を用意。駅から外に出ずに用が足りるとあって、利用客の評判も上々だ。従来の買い物や食事といったサービスの充実に加え、ほぼ一日駅構内で過ごせるようになってきた。

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