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2018.04.13

1社に縛られず稼ぐ時代 成功の極意は3つの力に

厳しい生存競争を勝ち抜くため、企業では新規事業の開発や、事業・組織の変革が活発化しています。それらを担う人材ニーズも高まっていますが、需要に対して供給が追い付いていないのが実情で、近年は柔軟な雇用形態で人材を迎えるケースが急増しています。一方、働く側も1社の雇用に縛られず、自由な働き方を選ぶ人が増えてきました。企業側と求職者側のトレンドと、そのメリットについてお伝えします。

2018.04.12

外国人、実習後に就労資格 最長5年、本格受け入れ 農業や介護、人材を確保

政府は2019年4月にも外国人労働者向けに新たな在留資格をつくる。最長5年間の技能実習を修了した外国人に、さらに最長で5年間、就労できる資格を与える。対象は農業や介護などで、試験に合格すれば、家族を招いたり、より長く国内で働いたりできる資格に移行できる。5年間が過ぎれば帰国してしまう人材を就労資格で残し、人手不足に対処する。外国人労働の本格拡大にカジを切る。

2018.04.12

副業という働き方(3)「自分の市場価値知りたい」

「婚活サービスで使えそう」「オンライン英会話で導入してみたら」。コロプラ子会社の360Channel(東京・渋谷)のオフィスでは日が暮れると、社会人10人前後が意見を交わす。鉄道やコンサルティングなど同社とは取引関係のない人たちだが、仮想現実(VR)システムの新しい販売戦略のアイデアを出し合った。「どれもが社内から出なかったアイデアばかり」。経営企画担当の佐藤匡介(25)は満足顔だ。

2018.04.12

個性競うホテル ロボVS人 星野リゾート、社員が穴場同行 HIS、省人施設を全国へ

対照的な戦略を進める2社がホテル業界で勢力を拡大している。星野リゾート(長野県軽井沢町)は11日、新たに展開する都市型ホテルに自社スタッフによる観光案内サービスを導入すると発表した。一方、エイチ・アイ・エス(HIS)は省人化を徹底した「変なホテル」を全国展開する。おもてなしか効率化か。民泊との競争が始まり、ホテルの変革に2つの潮流が生まれつつある。

2018.04.12

無駄な残業削減、質確保 あずさ監査法人 酒井弘行理事長

――業務のあり方を見直すため、昨年から監査契約などの新規受注を一時停止しています。

2018.04.11

転職で賃金増 広がる 求人倍率最高、ITなどけん引 成長産業に人材移動

転職が活発になっている。IT(情報技術)分野などで求人が増え、民間企業の調査では、17年度は転職者の求人倍率が過去最高となった。転職後の賃金が1割以上増えた人も3割と、最も高い水準にある。景気回復による雇用環境の改善は、新たな就業者の増加から働く人の移動へと進む。成長分野に人材が移る動きが加速すれば、日本経済の生産性は高まる。

2018.04.11

女性の職場復帰に2つの制度導入 日本電産

日本電産は10日、女性の職場復帰をしやすくする2つの制度を導入すると発表した。配偶者の転勤で働くことが難しくなった場合に最大3年間休職できる制度と、配偶者の転勤や介護を理由に退職した場合に最大6年以内で復職できる制度を導入する。復職制度はこれまでもあったが、結婚・出産・育児に限られていた。

2018.04.11

コンビニ店舗省力化競う ファミマ、既存店に600億円投資

コンビニエンスストア各社が少ない人手でも効率的に作業ができる店舗づくりを進める。ファミリーマートは全1万7千店で商品を並べやすいスライド式の陳列棚などの省力化設備を導入する。2019年2月期の既存店の投資額を前期に比べ2倍の600億円超に引き上げる。各社とも客数が伸び悩む中で人手不足感も強い。働きやすい環境を整えて競争力の向上につなげる。

2018.04.11

副業という働き方(2)煮え切らぬ厚労省

4月6日、公正取引委員会が東京都千代田区内で労働組合関係者などを対象に非公開のセミナーを開いた。テーマは組織に属さないフリーランス人材の独占禁止法による保護。公取委は2月、企業がフリーランスに対し不利な取引条件や契約内容を超えた仕事量を押しつければ、「優越的地位の乱用」になる可能性があるという報告書をまとめていた。

2018.04.11

ストレス解消で生産性向上、イトーキが新サービス

オフィス家具大手のイトーキは企業を対象に社員の健康維持につながる商品やサービスをパッケージ化して販売する。タニタ子会社やスポーツクラブのルネサンスなどと連携した。社員の健康管理やストレス解消が生産性向上につながるという認識の広がりを捉え、軽い運動に役立つオフィス家具や健康支援のウェブサービスを一括提供する事業モデルを目指す。

2018.04.10

共用オフィス、使いこなす 空港内・保育OK...多彩に

仕事や打ち合わせで手軽に使えるコワーキングスペース(共用オフィス)が急増している。無線LANのWi―Fi(ワイファイ)など機能を充実させ、空港に設置したり保育施設を併設したりするなど利用者ニーズにきめ細かく対応している。働き方改革に伴い柔軟な仕事の進め方が求められるなか、うまく使いこなす方法を探った。

2018.04.10

副業という働き方 「1企業頼み」の終わり

「ハリネズミは繊細な生き物。出勤は20匹ずつ1日交代にしています」。3月下旬、東京都渋谷区の雑居ビル2階にあるハリネズミカフェ。経営者の清水正樹(32)は“従業員”のハリネズミを手のひらで包みながら、店内に目を配らせた。

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