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2019.03.27

オリックス、管理職だけ最大5万円増 働き方改革、部下管理で負担

オリックスは26日、本体を含めたグループ13社の管理職の基本給を4月から月額2万~5万円引き上げると発表した。人材の多様化や働き方改革で、部下の作業の進捗を管理する負担が高まっていることに対応する。管理職に絞った賃上げは珍しい。一般社員は据え置く。

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2019.03.27

社会保障改革 企業の出番

「長寿に対応するには長く働くしかないと思う」。高齢化に直面する北欧スウェーデンで社会保障を担う政治家の説明は簡潔だった。消費税率25%の負担をさらに高めるのは難しい。ならば年金の支給開始年齢を上げることで給付総額を抑え、財政の悪化を防ぐ。併せて企業の退職年齢を遅らせ、税金や保険料の担い手を増やす。日本がしばしば参考にする制度や発想は常にわかりやすい。

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2019.03.27

テレワークで成果上げるには 人事コンサルタント パク・スックチャ

オフィスに通勤せず自宅などで仕事をする「テレワーク」が広がりつつある。最近は子育てや介護といった特別な事情のある社員の両立支援策だけでなく、働き方改革の切り札のひとつと捉える企業が出てきている。データを端末本体に残さないなど情報漏洩の防止技術が進化したことも後押ししている。一過性のブームに終わらせず、柔軟な働き方として定着させたい。

2019.03.26
2019.03.25

働き方ルール どう変わる? 残業時間に上限、「同一賃金」も

私たちの働き方にかかわるルールが4月からいろいろ変わると聞いています。働きやすい環境になってくれればいいけど、職場の雰囲気や私の給料なんかにどんな影響が出てくるの?

2019.03.25

「従業員満足」の秘訣発信 ディスコが第1号

日本規格協会(JSA、東京・港)は従業員の満足度が高い企業の秘訣をまとめた規格の第1号に半導体製造装置を手がけるディスコを選んだ。ディスコは社員の働きがいを高める独特の社内制度を設けており、JSAは同社とともに取引先など他の企業でも参考にできるように発信していく。

2019.03.25

働き方改革 今後の課題(下)高プロ、健康確保の新枠組み 普及へ導入企業の責任大 安藤至大・日本大学教授

働き方改革の取り組みの一環として、4月から高度プロフェッショナル制度(高プロ)が新設される。高度な専門的知識を持ち、高い年収を得ている一部の専門職を対象として、現行の労働時間規制については適用しない制度だ。

2019.03.25

営業職 私たちが変える 医師にチーム対応・コンシェルジュが支援...現場のアイデアで働きやすく

長時間労働が残る日本の企業社会の中でも、営業職はとりわけ顧客優先を求められ、男性の比率が高い。妊娠・出産などのライフイベントを経て女性が働き続けるにはハードルがある。「私たちが働き方を変える」と現場の女性自らアイデアを競い始めた。

2019.03.25

精神障害者、中小で活躍 法定雇用率、対象追加1年 作業環境工夫、戦力に

中堅・中小企業がうつ病など精神障害を抱える人材の活躍の場を整備している。精神的負担が少ない環境をつくり、能力を引き出す。企業に義務付けられる障害者の法定雇用率の算定対象に精神障害者が加わってほぼ1年。人手不足が続いていることもあり、各社は戦力化に力を入れている。

2019.03.24

AIは頼れる「同僚」、人の判断を的確サポート (働き方探検隊)

人工知能(AI)やロボットが「同僚」になる――。SF映画に登場するような職場がすぐそこまで来ている。最先端の技術を使って業務の効率や精度を高めようと、生産現場や営業、研究開発など様々な職場に浸透し始めた。2045年にはAIが人間の知性を超える転換点が到来するとの予測もある。働き方探検隊の最終回はテクノロジーとともに働く未来の職場を垣間見た。

2019.03.23

人材各社、AI・ロボも提供 労働力減に備え スタートアップと組む

大手人材サービス各社が顧客の求人企業に対し、人材を派遣する代わりに人工知能(AI)などを使ったテクノロジーの提供に乗り出した。足元の人手不足に対応するとともに、中長期的な労働人口の減少に備える。AIやロボットなど、労働力不足を代替する技術を開発するスタートアップ企業と組む動きが活発になっている。

2019.03.23

人間主役のAI社会探る 米スタンフォード大が新組織 負の側面含め産学で議論

【シリコンバレー=中西豊紀】グーグルなどに多数の人工知能(AI)人材を送り込んでいる米スタンフォード大が、AIがもたらす人や社会への影響を研究する新組織を立ち上げた。AIが人の職を奪うなど負の側面が指摘されていることに対応する。産学協同の研究などを通じ、シリコンバレー企業などの民間AI戦略にも影響を及ぼしそうだ。

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